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ストレスをストレスと感じさせないために.その2
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ストレスをストレスと感じさせないために.その2

2019年10月01日(火)4:07 PM
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◇ゴールを持っているか?
 
人は本来、目的もなければ、変化を嫌います。
普通は、魚は水の中から出ようと考えませんし、サルは木から降りて生活しようとは考えません。人間も本能的には現状を維持しようと考えているのです。
 
しかし、日照りが続いて水が干上がったらどうでしょう?山が火事になったらどうでしょう?必要に迫られると、生物は変化を受け入れます。逆に変化を起こしたければ、それなりの圧力がなければいけません。
 
人間は、大脳の新皮質という部位が特に発達しています。大脳新皮質とは、物事を論理的に考える理性を司る場所です。この大脳新皮質のお陰で、人間は計画的に行動したり、道具や文字などの文化や文明を発達させることができるのです。ゴールを設定できるというのは人間特有の能力でもあるのです。
 
命の危機に迫られても人は変化を促されますが、長続きはしないでしょう。また、変化も最小限にとどまることでしょう。それならば、自らゴールを設定してしまえば良いでしょう。人は好きなことは長く続けていられるし、困難もストレスとは感じずに、成長の糧としてしまうのです。
 
80歳でエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんは、75歳の時に5年後にエベレストに登頂するというゴールを設定しました。登山が好きだったからこそ、辛いトレーニングや命がけの登山にも挑戦できたのでしょう。もし、三浦さんが登山が嫌いであれば、登山はストレスの塊の何物でもなかったでしょう。
 
あなたの明日の行動はどういうゴールに沿ったものでしょうか。
ぜひ、好きなことをゴールに設定し、ストレスを成長の糧へと繋げていただきたいと願います。


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東京漢方堂鍼灸整骨院

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