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漢方理論&薬膳 連載④
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漢方理論&薬膳 連載④

2016年03月28日(月)10:58 午前
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 今回は漢方理論の陰陽学説(いんようがくせつ)についてお話していきたいと思います。

 陰と陽って一体何でしょう?陰陽学説はすべての物事に表と裏があるとする考え方です。この表裏逆の性質を持ちつつも、お互いに助け合い、影響しあいます。

 例えば一日は朝日が昇って始まります。夜明け前は陰の時間帯です。日の出から徐々に陽が増え、正午に最も陽が強くなります。段々日が陰り、陰が強くなって日が沈みます。陰と陽の存在が昼と夜を作っているわけです。

 昔テレビ番組の西遊記で昼だけの国と夜だけの国が出てくる話がありました(年がばれますが…)。陰と陽はどちらが欠けても困るものであることがこの話からもよくわかると思います。

 太陽と月、天空と大地、男と女。すべてのものにある陰陽。もちろん体内のエネルギーにも陰陽が存在します。何らかの理由で陽が不足すると陰が多くなり、体を温める機能が低下し、冷えの症状が現れます。逆に陰が不足すると強くなるため、体が熱くなり易くなります。

 あなたの陰陽バランスはどうでしょうか?気になる方は当院で診察されてみるのはいかがでしょう。お待ちしていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

参考文献

実用中医薬膳学 辰巳洋 2008 東洋学術出版

中医学・薬膳学の基礎 食薬学 2003 本草薬膳学院

薬膳の基本 辰巳洋 2008 緑書房

オレンジページムック 女の漢方的養生BOOK 2014 株式会社オレンジページ

オレンジページムック 漢方養生法 2004 株式会社オレンジページ

オレンジページムック 春夏秋冬自分で不調を治す 漢方的183のアイディア 2010 株式会社オレンジページ

東方栄養新書 体質別の食生活実践マニュアル 梁晨千鶴 2005 株式会社メディカルユーコン

実用中医学 辰巳洋 2009 源草社

薬膳講座資料2015年度版 大倉あやこ 2015 ハーブ薬膳Ayako



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