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漢方を理解するために①
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漢方を理解するために①

2014年10月28日(火)1:26 午前
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 東洋医学は2000年以上の歴史を持ち、長い経験の蓄積が基本にある伝統医学です。

 特に日本では明治時代初期までは、漢方として国の医学の中心でした。そのため、日本語の中にはいたる所に東洋医学の考え方を基にした言葉が散りばめられています。そのため、日本人は諸外国の方々に比べてとても理解しやすい土台が出来上がっていると言えます。  

 

 しかし、頭が硬いままではなかなか理解が進まないのも事実です。

 実際に漢方薬を処方する医師や薬剤師、ハリや灸を使う鍼灸師の大半は東洋医学の知識は持っていますが、頭の中は西洋医学や現代科学のまま治療を行っています。

 時間は多少かかってしまうかもしれませんが、納得いくまでじっくり考えて、自然界や生活、今まで生きてきた中で見聞きし、体験したすべてを投入して問題と向き合うことが、東洋医学を深く理解するための一番の近道です。肩の力を抜いて、楽しみながら向き合ってみましょうね。

 

 

 

参考:東洋医学基本としくみ/仙頭正四郎(西東社)

   漢方上手/三浦於菟(源草社)

   本格漢方2012・2013・2014(朝日新聞出版)

   中医臨床のための中薬学(東洋学術出版社)

   中医臨床のための方剤学(東洋学術出版社)

   生薬単(NTS)

   不妊は漢方で治せる/寺師碩甫(河出書房新社)

   漢方の知恵でポジティブ・エイジング/木村容子(NHK出版)

   漢方・中医学講座/入江祥史(医歯薬出版)



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東京漢方堂鍼灸整骨院

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