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東洋医学の現代病治療③
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東洋医学の現代病治療③

2014年11月30日(日)6:55 午後
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~生活習慣病は東洋医学の得意分野~

 現代病の多くは、食事や運動・睡眠、喫煙や飲酒など生活習慣と大きく関わっていると言われています。東洋医学はもともと“未病”を治すことに重点を置いていますし、“医食同源”という考え方が基本にあるので、生活習慣病の治療はとても得意な分野と言えます。

 生活習慣病の代表格でもある“糖尿病”ですが、予備軍も含めて成人の5人に1人もの人たちが患っているといわれています。糖尿病の患者数は800万人以上とも言われますが、昔からこんなにも多かったわけではありません。つい40年前では3万人程度の患者数でした。これは遺伝ではとても考えられない数字なので、いかに戦後の生活習慣が変化したのかがわかりますね。

 ちなみに糖尿病には大きく分けて1型と2型がありますが、1型糖尿病は全体の1割程度で1型糖尿病では膵臓のβ細胞が何らかの理由によって破壊されることで、血糖値を調節するホルモンの一つであるインスリンが枯渇してしまうことが原因と言われています。一方2型糖尿病は全体の9割を占めています。血中にはインスリンは存在するのですが生活習慣などが原因でインスリンの働きが悪くなったり、膵臓のβ細胞からのインスリン分泌量が減少し、結果として血糖値の調整がうまくいかなくなることが原因と言われています。

 次回は、糖尿病を東洋医学的に見ていきます。



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東京漢方堂鍼灸整骨院

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