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漢方理論&薬膳 連載⑦ 春の特徴と養生について
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漢方理論&薬膳 連載⑦ 春の特徴と養生について

2016年04月02日(土)2:25 午後
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 春は成長の季節です。

 寒さが厳しかった冬が終わり、眠っていた身体が起き出す時期です。

 漢方理論の陰陽で言うと、陰が最も旺盛だった冬から徐々に陰が減り、少しずつ陽気が加わっていきます。植物が芽をだし、動物が冬眠から覚める目覚めの時期です。

 この時期は冬眠状態で眠っていた体の内に陽気が成長し始めます。新陳代謝が活発になるので体内に溜まった老廃物を外に出し、生まれ変わる大掃除の時期でもあります。

 また、五臓のうち肝の機能が活発になります。肝は精神状態を司るため、肝が高ぶると興奮したりのぼせたりイライラしたりしやすくなります。このため春は精神的に不安定になることが多いと言われています。

 

 

 

 

参考文献

実用中医薬膳学 辰巳洋 2008 東洋学術出版

中医学・薬膳学の基礎 食薬学 2003 本草薬膳学院

薬膳の基本 辰巳洋 2008 緑書房

オレンジページムック 女の漢方的養生BOOK 2014 株式会社オレンジページ

オレンジページムック 漢方養生法 2004 株式会社オレンジページ

オレンジページムック 春夏秋冬自分で不調を治す 漢方的183のアイディア 2010 株式会社オレンジページ

東方栄養新書 体質別の食生活実践マニュアル 梁晨千鶴 2005 株式会社メディカルユーコン

実用中医学 辰巳洋 2009 源草社

薬膳講座資料2015年度版 大倉あやこ 2015 ハーブ薬膳Ayako



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